ランズエンド「スーピマ・カーディガン」は1枚で異素材コーデが叶います♪

スーピマ・ファインゲージ・カーディガン(ランズエンド販売)をモニタープレゼントとして頂きました♪

上質なスーピマをベースにフローラル柄とストライプが競演。1枚で異素材コーデが叶うカーディガンは1枚あるだけで装いが華やかに見違えます。

スーピマとは?

「スーピマ」は、米国のスーピマ協会の商標であり、米国産ピマ・コットンを使った製品のみが使用できる特別な名称です。(ランズエンド商品説明より)

通常コットンよりも繊維長が長いことできめ細かな光沢感を持っていること、また毛羽立ちにくく毛玉にもなりにくいなど強度に優れているため長くも美しく着ることが出来ます。

アメリカといえば膨大な綿栽培が有名ですがその中でわずか3%※しか収穫できない選ばれたコットンというのだから驚き。

取って置きの1枚として、また大切な方へのプレゼントとして最適です。

※記事執筆時点内容です。

ランズエンドのスーピマ・カーディガンの詳細チェック!

フロント

レディス・スーピマ・ファインゲージ・カーディガン/フローラルフロント |ランズエンド

正統派ネイビーをベースにが華やかな花柄ながら都会的でクールな印象。

カーディガンフロントには淡いブルーの花モチーフが広がります。

レディス・スーピマ・ファインゲージ・カーディガン/フローラルフロント |ランズエンド

フロント花柄部分はサラッとした別生地(化繊)を重ねています。

カジュアルに偏りがちなニットに異素材を加えることで華やかな雰囲気になるのですね♪

袖&リブ

レディス・スーピマ・ファインゲージ・カーディガン/フローラルフロント |ランズエンド

スーピマニット100%の袖、リブ部分です。

リブ部分が長めに取られている点がグッド!裾や袖を引き上げた立体的なスタイルが作りやすくお洒落です。

レディス・スーピマ・ファインゲージ・カーディガン/フローラルフロント |ランズエンド

バッグスタイルはフロント花柄と打って変わってボーダースタイル。スーピマ100%コットンニットの風合いを堪能できます。

レディス・スーピマ・ファインゲージ・カーディガン/フローラルフロント |ランズエンド

スーピマコットンならではやさしい風合いと光沢感から上質感が溢れています♪

スーピマニットに染料が十分に吸収できるよう濃い密度で加工しているとのこと。

美しく発色、鮮明なストライプ模様は美しく上品です。

実際に着てみた様子

Style1:カットソーの上に羽織ってみた♪

レディス・スーピマ・ファインゲージ・カーディガン/フローラルフロント |ランズエンド

七分袖カット―ソーの上からスーピマ・ファインゲージ・カーディガンを羽織ってみました。

レディス・スーピマ・ファインゲージ・カーディガン/フローラルフロント |ランズエンド

スーピマコットンニットならでは素肌に触れて心地良い滑らかな肌触りは癖になります。

Style2:ワンピースと合わせて

レディス・スーピマ・ファインゲージ・カーディガン/フローラルフロント |ランズエンド

ネイビーカラーのワンピースと合わせて正統派コーデを作ってみました。

単色ワンピースも柄入りカーディガン1枚羽織るだけで華やかな雰囲気に一気にシフトします。

ちなみにカーディガンと合わせて着ているワンピはランズエンド販売美型シリーズ。

40代からの体型変化に着目、設計されたワンピは着心地良く、ワンピ姿に自信を持つことができます。

Style3:シャツと合わせて

例1:フロント花柄カラーのひとつ薄水色のシャツを合わせて

固くなりがちのシャツコーデもカーディガン1枚あるだけでやさしい風合いになりました♪

例2:ネイビーカラーのシャツと合わせて

カーディガンフロントのボタンをオープン・クローズするだけで雰囲気が変わるのも良いですね♪

ネイビー同士の組み合わせですが異素材の妙で大人コーデになりました。

上着との相性を確認

レディス・スーピマ・ファインゲージ・カーディガン/フローラルフロント |ランズエンド

薄手カーディガンならでは上着にインして使うことも可能。

ネイビーカラーと相性が良いワイン、ブラック、ベージュカラーの上着と合わせてみました。

レディス・スーピマ・ファインゲージ・カーディガン/フローラルフロント |ランズエンド

首回りに施されたボーダー模様とキラリと光る金縁のボタンが程よいアクセントになっています。

ニットを着る時にマストといえばアクセサリーですが1つあれば十分、或いはアクセサリーを全くつけなくてもコーデが決まります。

レディス・スーピマ・ファインゲージ・カーディガン/フローラルフロント |ランズエンド

ショッキングピンクのコートと合わせてみました。

ブルーベースのクールな花柄ならではピンク色のアイテムとも喧嘩することなくマッチしてくれました。


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