足元が冷える冬のレジャーに、思わず家族揃って履きて出かけてみたくなる!クロックス「ブリッツェン コンバーチブル」を紹介します。
足元も暖かく包み込むふかふかとしたライニングは冬のレジャーシーンにぴったり。ちょっとした雨雪程度であればドンと来いといった頼もしさがあります。カフスを上げ下げすることで「シューズスタイル」or「ショートブーツスタイル」。その日のファッション、スタイルに合わせて2通りのスタイルが楽しむことができるのも魅力です。
- 写真左側:ショートブーツスタイル
- 写真右側:シューズスタイル
【特徴と魅力】
- シューズスタイル、ショートブーツの2WAYスタイルが可能。
- ボトムにクロスライト素材を使用。
- ふかふかライニング。
- アウトソールはラバー付き。
- クロッグに代表される最もゆとりのある「ゆったりタイプ」であるRoomy fit. (ゆったりタイプ)。
- 大きいサイズ取扱商品。
雑誌「Saita 11月号」掲載されていました。
一見すると「ハード」なイメージなので男性向きと思ったのだけど、実際に履いてみた印象はキュート。モノトーンに染まる冬の街に「ブリッツェン コンバーチブル」を履いて出掛ければカラダも心もホットになりそうです。
パーツ確認
▲冬のレジャーシーンに欠かせないといえば足元の保温。ふかふかとしたライニングがあれば雪が降るような寒い場所でも鬼に金棒ですね。
▲レジャーシーンに欠かせないことのもうひとつの要素に歩きやすさ。
靴裏側はつま先、カカト部分素材を変えていて、滑りにくくしているそうです。「スノーシュー」という訳ではなくあくまでも「ブーツ」なのだけど、ちょっとした雪道であれば十分歩くことが出来そうなです。
「ショートブーツ」⇒「シューズスタイル」へ
▲カフス(袖口)をダウンさせて紐をふかふかライニング側の上から通し始めます。
▲真ん中のホールは下から上に向かって紐を通します。
「シューズスタイル」⇒「ショートブーツ」へ
▲「ちょっと足首が寒くなってきたなぁ・・」と思ったらカフスアップ、ブーツスタイルで履きたいですね。
▲ブーツスタイルにする時は、シューズスタイルの場合と反対に、ふかふかライニングとは反対の面より上から紐を通し始めます。
▲「シューズスタイル」同様に、折り返し下から上に紐を通した後は靴の真ん中辺りでちょうちょ結びにすればブーツスタイルの完成です。
あっという間に「シューズスタイル」←→「ブーツスタイル」の切り替えができるのは便利ですね。
実際に「ブリッツェン コンバーチブル」履いてみた様子
- 写真左側:ショートブーツスタイル
- 写真右側:シューズスタイル
ショートブーツスタイル、シューズスタイルによってこれだけ心象が違うと同じ靴を履いていることがわからないかも?!
防寒対策のためにカフスアップしてブーツスタイルという利用以前に、アウトドアシーンにファッションで楽しむことができそう。
- 写真左側:シューズスタイル
- 写真右側:ショートブーツスタイル
- 写真左側:ショートブーツスタイル
- 写真右側:シューズスタイル
カラー展開
▲ちょっと渋めなカラーの「Espresso」。一見すると男性好みに見えるけど、女性でもブラウン系、暖色系のファッションにぴったり合いそうです。
▲Navy(ネイビー)と、ふかふかランニングのコントラストが素敵です。こちらも一見すると男性向けなカラーに見えるのだけど、女性が冬にネイビーを使うのってちょっとクールな感じがします。
▲全カラー揃い踏み。壮観です。
メンズ、レディース、キッズと揃っているので家族揃ってレジャーシーンに使ってみたいですね。
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