ちょい足しでイメージを変えるならスカーフですよね!
防寒対策だけじゃない!日焼け対策にもなるので春夏も必携アイテム、スカーフの使い方について、写真に撮ってファッションチェック!してみることにしました。
トレンドやコーデ例を参考にするために日テレ「ヒルナンデス」のコーデバトルを良く見ているのだけど、ファッションリーダーでもある植松さんのちょい足しアレンジの中に度々登場するのが「スカーフ」ですね。
写真に撮った日が4月。小雨交じりの季節外れに恐ろしく寒い一日だったこともあって春夏の記事を書くにはおよそソグワナイセーターを着ているけどアンダーのことはこの際見ないでおくとして、やっぱりスカーフ1枚あるとグッと首元が華やいだ印象になりますよね。
失敗しないスカーフコーデの鉄則
- トップスと同系色をスカーフに持ってくる。
- トップスに使われているカラーのひとつを入れた柄のスカーフを持ってくる。
- 爽やかな印象を与える白をスカーフに持ってくる。
コーデ例の中で私のお気に入りは白スカーフ。トップスのセーターは見なかったとして春夏らしい印象がありますよね。
先に紹介したスカーフ1枚使いだとボリューム感がないため首元がちょっと寂しい印象だったので2枚重ねとして巻き方をふんわりと変えてみました。
どのスカーフとスカーフを組み合わせるかによって、或いは巻き方によって表情を変える2枚重ねスカーフは植松さんに言わせると上級テクなのだそうですよ。同じ素材のスカーフなら失敗なくまとまります。
コメントを残す