私(50代・女)がベルメゾンのHOTCOTT(ホットコット)に出合って今年2021年で8年目になりました。
我が家では母(90代)も寒い季節になると毎日欠かさず着用中♪
今では世の中に数多存在する秋冬用の機能性インナーですが「やっぱりHOTCOTT(ホットコット)が良いなぁ」と思う理由を書いてみました。
HOTCOTTはベルメゾンネットで購入出来ます。
ベルメゾンネット → ベルメゾンのホットコット
※記事中で紹介HOTCOTT(ホットコット)は2021年モデル/ブラックカラー(ベルメゾン提供)です。
HOTCOTTとは?
HOTCOTT(ホットコット)はベルメゾンネット・オリジナルのあったか機能性インナーです。
綿95%
体から発する水分を吸収して発熱する特殊な綿を用いていているとのこと、やさしい肌触りは一度着ると癖になります♪
以下、HOTCOTT(ホットコット)の魅力を深堀りしています。
1.綿混のやさしい肌触り
遡ること今から8年前。
そもそも私がHOTCOTT(ホットコット)に興味を持った理由は綿混だったからです。
極度の冷え性だった私は世の中にあったかインナーが登場するや、ブランド&時期ははっきり覚えていないものの、いち早く飛びついていました。
しかし
当時=すなわちベルメゾンでHOTCOTT(ホットコット)が登場する以前は「機能性」と言えば「化繊」オンリーの時代でした。
静電気が気になる!敏感肌の敵だ!(心の声)
これまで頑なに避けてきた化繊を「温活のためにはやむ無し」とばかり我慢して着ていました。
それにしても肌に当てた瞬間のゴワゴワ感にはいつまで経っても慣れないなぁーと思っていた頃、Hotcott(ホットコット)に出合いました。
綿95%ってもはや綿100と言って過言ではない!?
HOTCOTT(ホットコット)ならでは身につけた瞬間から暖かく、やさしい肌触りは心地よいです。
2.重ね着してもスッキリ♪
綿素材というとこれまで重たい&分厚いイメージがあったのですがHotcott(ホットコット)は非常に軽くて薄いです。
なので重ねて着してもスッキリ&持ち運びも便利に便利です。
防寒具の大切なアイテムとして旅先にも気軽に持っていけるようになりました。
3.下着感なく1枚でもオシャレ
HOTCOTT(ホットコット)一枚だけでも着ることが出来るデザインもお気に入り。
あくまでも下着、上から重ねて着ることが当たり前と思っていた機能性あったかインナーですがHOTCOTT(ホットコット)の登場で概念がガラリと変わりました。
デザインや色の違うHOTCOTT(ホットコット)数枚を重ねて着るのもグッド♪
デザイン&カラー展開豊富なHOTCOTT(ホットコット)ならでは自分ライクなレイヤードを楽しむことが出来ます。
4.身丈長めでお腹が冷えない
一般的なTシャツとHOTCOTT(ホットコット)、何れもMサイズの身丈を比較してみると概ね指1本分の長さ分だけHOTCOTT(ホットコット)の方が長く身丈が取られていることがわかります。
指1本分、身丈長いということはとても重要!
ちょっとした腹巻き効果ならぬお腹をすっぽり包んで温かいです。
更にちょっとやそっと動いてもお腹が出ることがないの安心です。
冷えが気になるお腹や腰部分をしっかりホールドしてくれる一方、もたつく感なくスッキリ着ることができます。
【参考】秋冬アスレジャーコーデ例
朝夕は寒い一方、太陽が出ると気温が上がる秋は、Hottcott(ホットコット)をインナーにして重ね着がオススメ!
写真上:早朝、気温が低い時のコーデ。薄い服でも重ねと空気の層が出来て温かくなります。
写真下:気温が上がった日中のコーデ。
身丈が長いHottcott(ホットコット)ならではお腹が出る心配なく運動することが出来ます。
5.敏感肌に嬉しい配慮
HOTCOTTの生地タグの場合、印字されているため肌にチクチク当たることがありません。
袖口、裾を裏返すと縫い目があることがわかりますが存在感としては極めて小さめ、肌にチクチクすることはありません。
6.リーズナブル
単価自体、リーズナブルな価格設定になっていますが実は複数枚買うほど安くなる仕組みになっています。
我が家では超冷え性の私も母も、朝起きたら先ずはHOTCOTT(ホットコット)を肌の上から着る。
次にHOTCOTT(ホットコット)あるいは手持ちのシャツなど、その日の気分に応じて服を重ねて行くようにしています。
しかるに毎日欠かさず着ていることから最低でも3枚は必要です。
その日のコーデや気分に応じて変えることを考えるとプラス2、3枚あっても良いかと。
更に冷え性なのは実は女だけではない!?
家族分まとめて購入することでコストダウンを図りましょう♪
購入するには?
記事で紹介したホットコットはベルメゾンネットで購入することが出来ます。
詳細&購入先 → ベルメゾンのホットコット
ステイホームが多くなる中、少しでも暖房費を節約したいならインナーを見直そう!