首周り、袖周りについた汚れを洗濯だけでキレイに落とすことができる「RING FREE(リングフリー)」機能がついた『LAND’S END(ランズエンド)』のワイシャツがスグレモノです。写真:2014年6月東京有楽町国際フォーラムで開催されたイベントにて『LAND’S END(ランズエンド)』のワイシャツを実際に見てくることが出来ました。
LAND’S END(ランズエンド)メンズアイテムはオンラインショップで購入できます → メンズトップ
『LAND’S END(ランズエンド)』ワイシャツのここがスゴイ!
定番だから違いを魅せたいオフィス代表といえば「ワイシャツ」。『LAND’S END(ランズエンド)』ならではこだわりの機能と品質を以下まとめてみました。
1,素材は超長綿スーピマ。
アメリカ南西部のアリゾナ州などを産地とする「スーピマ綿」特長としては以下の通り。
- 35mm以上の長い繊維長
- 吸湿性が高い。
- 柔らかくしなやかな風合いがある。
- 絹のような美しい光沢感がある。
- 強度がある。
綿は長いものほど高級になるとのこと。「スーピマ綿なんだ。」なんて語れるようになったら一任前(笑)?定番ワイシャツだからこそ良品を着ておきたいですね。
2.RING FREE(リングフリー)機能
『LAND’S END(ランズエンド)』のワイシャツで私が最も注目した機能はこれ。
しつこい汚れがついて悩みの種といえば「襟元」「袖口」に代表される汚れ。暑い季節になると尚の事。洗濯した筈なのに全く汚れが取れていなくて「ゴシゴシ」と手洗いする必要があったり、ともかくも手のかかる汚れなのですよね・・・。
「RING FREE(リングフリー)」とは”いつもの洗たく”だけで解消するという画期的な技術とのこと。加えてシャツ全体の汚れ落ちも促進する「ステインリリース」も付加されているので洗たくの時間がグッと短くなりそうです。
そういえばありそうでなかったかも。ワイシャツを毎日使う人間の味方、強いては洗濯をする主婦(私)の味方ですね。良くぞ作ってくれました。
3.ノーアイロン機能
日常使いのシャツならやっぱりノーアイロンを選びたいですね^^。
ちみにノーアイロンシャツを更に綺麗に仕上げるコツは仕上げの脱水をかけ過ぎないこと。
我が家の場合、最後の脱水は手絞りとして風呂場などで水を落とした後、手アイロン=手で撫でて平らにしながらベランダ干しするようにしています。ほんの一手間で綺麗に仕上がるのでためして見て下さいね。
『LAND’S END(ランズエンド)』ワイシャツ「白ボタンダウン」をチェック
「日本男性を知り尽くした」とは一体どのような定義なのかしら?
説明によると「立体裁断で作られたシャツは一日中快適にフィットして、動きまわっても着くずれしません」とあるからリゲインCM張りに毎日外を動き回る営業マンをイメージしているのかな・・ww
▲さすがスーピマ綿。使うほど”よれ”っとなりそうな袖部分もしっかりした作りになっています。
LAND’S END(ランズエンド)ワイシャツ詳細はこちら →清潔感に革命。襟汚れが一度で落ちるシャツ