普段カジュアルスタイルが多い人でも1足は持っていたい、おしゃれ感あるヒールのシューズですね。どんなコーディネートにも合わせやすいクロックスのヒール&ウェッジを履いてみました。
写真:「cap toe tortoise wedge:キャップトゥ トータス ウェッジ」。クロックス展示会にて撮影。
[PR]クロックス「ヒール&ウェッジ」はクロックス公式オンラインストアで販売しています。→クロックス公式オンラインショップ
「キャップトゥ トータス ウェッジ」の魅力と特長
ヒールの高さは約6.5cm。キャップデザインが「べっ 甲」にアレンジされてラグジュアリー感&エレガント度がグッとアップしました。
クロックスならでは「クロスライト」素材を使用で軽い履き心地&快適なクッション性は健在です。
- 写真奥側:ヒールがあるタイプ「cap toe tortoise wedge:キャップトゥ トータス ウェッジ」
- 写真手前:ヒールがないタイプ「cap toe tortoise flat:キャップトゥ トータス フラット」
同じデザインでヒールがある、ないタイプ、2種類があったので並べて比較してみました。
- 写真左側:ヒールがあるタイプ「cap toe tortoise wedge:キャップトゥ トータス ウェッジ」
- 写真右側:ヒールがないタイプ「cap toe tortoise flat:キャップトゥ トータス フラット」
ヒールがある・なしで見た目の高さもこれだけ変わってきます。
- 写真奥側:ヒールがあるタイプ「cap toe tortoise wedge:キャップトゥ トータス ウェッジ」
- 写真手前:ヒールがないタイプ「cap toe tortoise flat:キャップトゥ トータス フラット」
奥側ウェッジタイプはヒールがあるので滑りにくいインソールになっていると想定、インソール形状がフラット、ウェッジソールによって異なっています。
アウトソールはフラットタイプ、ウェッジソールタイプ共にほぼ同じでした。共にラバー付きで、歩きやすく耐久性 を向上しています。
「キャップトゥ トータス ウェッジ」を実際に履いてみた感想
展示会参加時にモニターとして最新!「キャップトゥ トータス ウェッジ」を頂いたので早速、履いて街歩きに出掛けてみました。
慣れていないと足が痛くなって歩くこともままならない足幅3Eの私でも、初日から約丸一日街歩きすることができました。
マキシ丈のスカートでも6.5cmヒールがあるので安心して歩くことができる&スカート丈に負けないスタイリングが可能なのが良いですね^^。
「キャップトゥ トータス ウェッジ」を1日履いてみて・・・
昨年はクロックスのヒール「ジアンナ ヒール ウィメン」を履いているのだけど、見た目は「キャップトゥ トータス ウェッジ」の方がおしゃれ感が高い一方で「長くはいても足が痛くならない、疲れにくい。」と思いました。
【参考レビュー】
理由の第一に足幅。
足幅3Eの私にとって、履き口であるトップラインが浅めである「キャップトゥ トータス ウェッジ」の方が、足を締め付ける面積が小さい分、長くラクに履けるのだなぁと言うこと。
個人差の問題ですね(^^;
理由の第二にウェッジソール。
アウトソールがウェッジソールになるだけで長時間歩く、履いている時の負担がこれだけ違うことを再確認しました。
合わせてCHECK!クロックスのお洒落「トゥ ー」デザイン
展示会では記事で紹介した「キャップトゥ トータス ウェッジ」の他にも、お洒落なトゥーのデザインの靴が揃っていました。
「cap toe wedge w:キャップトゥ ウェッジ ウィメン」からはニューカラーも登場。その日のファッションのカラーで靴のカラーも変えて、お洒落を楽しみたいですね!
個人的に注目は「cap toe plaid flat:キャップトゥ プラッド フラット」stucco / blackカラー(写真:真ん中下)。フラットタイプになるけど今秋冬はチェック柄が流行とのこと足元にチェック柄は可愛いなと思いました。
[PR]記事で紹介したクロックスのお洒落なヒール&ウェッジはクロックス公式オンラインストアで販売しています。→ウィメンズ商品一覧はこちら