写真”アドリナ”(adrina 3.0 mini wedge w(アドリナ 3.0 ミニ ウェッジ ウィメン)をモニター品として頂いたので早速、履いてみました。暗くなりがちな黒いパンツを履いても足元に透明感あるビビットな”アドリナ”を持ってくるだけでコーデ全体がパっと明るくなるから不思議です。
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adrina 3.0 mini wedge w(アドリナ 3.0 ミニ ウェッジ ウィメン) 詳細チェック
▲アッパー全面にカットが施されて女性的なデザインが特徴のアドリナ。足元に“キレイ”を演出した時に1足あると便利なアイテムです。
▲2014年最新バージョンでは”フローラル”や”バブル”柄など、新しいカットが加わっているのでアドリナファンは要チェックです。素足に履いてもちろん、靴下と合わせてカットの表情を楽しめます。
▲スカート、パンツ共に合わせやすい”ミニウェッジ”タイプです。アッパーに使用された素材はクロックス独自開発のTPU素材で、履いている内に足にフィットしてきます。
▲ヒールがあってお洒落♪なのに長く履いても疲れないのはクロックスならでは。足裏に当たるフットベットにはクロスライト素材が採用されています。
▲普段7cm程度のヒールを履いていることもあってか、ミニウェッジと言っても実際に履いてみるとほぼフラットの感覚で履くことが出来ました。
▲つま先部分がオープントゥになっているので暑い夏も蒸れずに履くことが出来ます。
▲少し位の雨でも滑りにくい、溝がしっかりあるので安心。
▲カラーバリエーションも豊富。インソールとアッパーのカラーが微妙に変えることでカラーコントラストが美しい。
▲ビビットなカラー代表の2つ、フラットタイプを並べて比較してみました。
▲ファッションに合わせて選べばセンスが良い着こなしになりますね。
▲こちらはグッとシックなカラーバリエーションとなる2つを比較。
▲どんな服にも合わせることが出来るブラウンは重くなりがちなのだけど、トランスルーセント(半透明)だからまったく気になりません。一方でパープルベースは大人の女が履けるカラーのひとつ。捨てがたいですね。
▲足先からカカトまで、落ち着いたカラーゆえにシルエットが引き立つ気がします。
アドリナを履いて街歩きしてみた。
▲夏はやっぱり素足で履きたい。
▲お洒落なカラーのペディキュアと合わせて履けば靴だけで女度アップですね^^。
▲「素足が出せる、出せない。首もとを出せる、出せない。」は若さの指標。キレイなアドリナに負けないように足の手入れもしっかりしなければ!!
▲40代以降、黒いパンツに逃げがちだったけど、ビビットなカラーのアドリナを足元に持ってくるだけで印象がガラっと変わりました。
▲後ろ姿もしっかり足元のビビットカラーがひ光ります。
サイズ選びについて
私の場合、普段履いている靴のサイズは24cm。サンダルの場合23.5cm。
昨年、愛用していたミニウェッジのクロックスワラチェはW8(24cm)を履いていたのだけど、シーズン終盤になって柔らかなアッパー素材が足に馴染んでくるにつれて少し大きいかな?!という気持ちになっていました。
まぁ少し大きいかな?!でもしっかり履けるところがクロックスなのだけどね(^^;
ワンサイズ下げることで足を小さく魅せることが出来るので今夏はW7(23cm)を履いてみたいと思っておりました。
※ワンサイズ下のW7(23cm)を履いた感想
縦ラインはジャストフィット。小足効果もあって満足♪
一方で、足幅3Eと広め(日本人標準は2E)の私にとって、アドリナを履き始めて暫くは、横幅が少々キツ目で夕方になると小指辺りがジーンと圧迫感を感じていました。
履き始めこそ少し窮屈に感じた横幅だったけど、TPU素材ならでは、天然皮革でなくても伸びることを実感!!履いている内に足に馴染んでフィット感が良くなっていく感じがします。
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