たくさんある服の中から自分のイメージに合った服を探したい!なら「リアル店舗」より、店舗の規模に実質、制約がない「ネットショップ」が良いと思う一方で、「ネットで買い物をする」には多く共通する悩みが存在しています。
- 「ネットで可愛いインポートブランドを見つけたけどサイズが合うか不安」
- 「ネットでお安く買った服はは返品できないのではないの?」
- 「ブランドものは高価なモノが多いからしっかり自分の目で確かめてから、服は試着してから買いたい。」
「ネットでインポートブランドの服を買う」=「返品不可」とか「返品方法が面倒」と考える人が多いのですが、日本人多くが利用する「●天」などに展開するサイトに比べると、実際、海外発大手ネットインポートブランドショップほど、購入はじめ返品方法についても、シンプルかつスマートにシステム化されている=使い勝手や良いサイトはありません。
インポートブランドショップ「YOOX.COM」では現在日本上陸10周年キャンペーン実施中です。
以下、大手インポートブランドショップ「YOOX.COM(ユークス)」を例にとって、ネットで買ったインポートブランド返品方法について解説します。
知ってしまえば怖くない!ネットで買った「インポートブランド」アイテム返品方法
注文したインポートブランドが届いたら・・・
▲「返品」するかもしれない以前の話。納品書、領収書を確認しましょう。
▲YOOX.COM(ユークス)より送付された「納品書 兼 領収書」に記載されていた返品規定です。
半額以上割引のセールで買ったアイテムだったのだけど「返品」規定が適応されていました。
▲手元に届いた商品と一緒に「着払い伝票」も一式同梱されていました。
返品する段階になって自分で伝票を用意しても良いのでは?!じ思うものの、予め「着払い伝票」が存在することで「気に入らなければ返品しても良いんだ」強い安心感があります。
ネットで購入したインポートアイテム返品するために注意したいこと。
信頼できるショップを選ぶこと。
試着時に服を汚さない。
→ネットショップ、リアルショップに関係なく当たり前のこと。
女性の場合、ファンデーションが服に付くことがあるので注意。外出先でなければスッピンで着ることもできますよね。
タグを外さない。
→憧れのインポートアイテムが届いて興奮、喜び勇んで「紙タグ」を外してしまわないように注意しましょう。
リアル店舗を想像すれば分かることですが、タグを外した瞬間に中古扱いになってしまいます。
ブランド毎についている紙タグは、当たり前だけどブランドによってデザインも異なってきます。紙タグの類は一切取らずに試着が基本です。
▲YOOX.COM(ユークス)で購入したインポートアイテム1つ1つについている紙タグの注意書きです。
▲「クロエ」ブランドの紙タグ。意外にシンプル。
▲紙タグは紐で購入したアイテムと繋がっています。
「返品」することなく「使う」と決めたらハサミで切り取りましょう。
ネットショップで買った服を「試着」「返品」できる大きなメリット
「ネットで買った服やアイテム」も返品方法を知ってしまえば実にシンプル&簡単と書きましたが、ネットショップで買った服を「試着」「返品」できるということには、更なるメリットが存在します。
- 自宅でゆっくり試着ができる。
- 自宅にある服と実際に合わせてイメージを見ることができる。
リアルショップで試着したものの自宅に帰って実際にある服と合わせてみたら全くなってなかった!ということは往々にしてあること。
試着した様子を家族の人に一緒に見てもらうなんてメリットも加わりますね。いずれにせよショップさえ選べば安心してネットで憧れのインポートブランドを買うことができる時代になりました。
「YOOX.COM」は私にとって信頼できるブランドのひとつです。→レディースTOP