2014年秋冬クロックス展示会にて、クロックスならでは履き心地バツグン&足元温かな秋冬物カジュアルシューズをチェックしてきました。
写真は「crocs cobbler 2.0 boot men:クロックス コブラー 2.0 ブーツ メン」。ハイカットブーツは秋冬に欲しいブーツのひとつ。足に当たるライナー部分はボア素材になっていました。
記事で紹介している足元あたたかメンズブーツはクロックス公式オンラインストアで販売しています。→メンズ商品一覧はこちら
ハイカットブーツ:クロックス コブラー 2.0 ブーツ メン
▲「crocs cobbler 2.0 boot men:クロックス コブラー 2.0 ブーツ メン」です。
アッパーは合成皮革だから手入れも簡単。 一方でトリミングにレザーを使っているので重圧感のあるデザインになっています。
「クロスライト」素材をベースに使って軽量&快適な履き心地になっているのはクロックスならではですね。
▲10/17より発売予定のBlack/Blackです。
※記事執筆時点ではオンラインショップで見つけることが出来ませんでした。少し遅れているのかも知れません。
▲「クロックス コブラー 2.0 ブーツ メン」デザインの一部となっている靴紐。
ブラウン系のブーツにちょっと目を惹く秋冬らしいカラーがアクセントになっています。
▲「クロックス コブラー 2.0 ブーツ メン」を後ろ側から見た様子です。
厚めの靴底は地面からの冷えをシャットダウンしてくれそうです。ハイカットブーツならでは、これだけ高さがあるのでちょっとした雨、水溜り程度なら濡れずに歩けそう。
▲「クロックス コブラー 2.0 ブーツ メン」を上から見た様子です。
▲実際に「クロックス コブラー 2.0 ブーツ メン」を履くときはこんなイメージになるでしょうか・・・。フロントの紐を解けば大きく履き口が開くことが出来ます。
スノーシューズを買う程でもないも雪の日はじめ冬に足元からシンシンとやってくる来る冷えを何とかしたい男性にオススメ! ライナーがボア素材になっていて肌触り良く温かいです。
レインブーツでも雪道用シューズというわけではないのですけどね、雪道に重宝とクロックスを使う人が巷で増えている模様。
私自身も雪道はひざ上まで来る長靴タイプのクロックスを愛用しています。アウトソールに深めの溝が付いているのでちょっとした雪道程度なら歩くことが出来ます。
クロックス コブラー 2.0 ブーツ メン を履いてみた様子。
▲クロックス展示会にて、クロックス男性スタッフの方にモデル役をお願いして、実際に履いてみた様子を写真撮影させて貰いました♪
ジーンズにハードボイルドなテイストを持つハイカットのブーツといえば似合って当たり前かな?!定番ですね。
▲後ろから見た様子もしっかりチェック。厚みのあるソールはちょっとした悪路でも歩けそう(笑)、普段使いとしてはもちろん、足元が悪くなりがちな雨雪、旅先などでも重宝しそうです。
「クロックス コブラー 2.0 ブーツ メン」はクロックス公式オンラインストアで販売しています。 ➡ メンズ商品一覧はこちら