2014年クロックスより満を持し登場した新素材「クロックスライト」を堪能するならローファがオススメ。
一度履いたら忘れられない軽さ&履き心地は折り紙つき。革靴と比べても引けを取らない落ち着いた外観、雰囲気は場所、ファッションを問わず履くことが可能です。
写真:雑誌「モノ・マガジン」掲載「wrap ColorLite loafer men(ラップ カラーライト ローファー メン)」をモニターさせて頂くことになりました。実際に履いてみた感想をレポートしています。
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「ラップ カラーライト ローファー メン」の魅力
「ラップ カラーライト ローファー メン」最大の魅力はクロックス新素材である「カラーライト」特性、すなわち”軽くて長く履いても疲れにくい”ことはもちろん”発色良く上質感ある素材特性を十二分に堪能できるデザイン”であること。
- 一日仕事で外回り。
- 予定がタイトな日帰り出張することが多い。
- 週末は朝から深夜まで外出している。
なんて人は意外に多いのでは?!
フットワーク軽く、でもラフ過ぎる格好は出来ないと思ったら「ラップ カラーライト ローファー メン」がオススメです。
- 写真左上:丸み&厚みのあるつま先なので窮屈無く履くことが可能。
- 写真右上:素足で履いても違和感なく履くことができるソフトなインナーソール。内側にムレ防止のために通気穴が開いています。
- 写真左下:クロスライトを使ったアウトソールは溝がしっかりあるのでちょっとした悪路も歩くことが可能。
- 写真右下:柔らかな素材カラーライトならでは長く履いて疲れにくいことが魅力。
クロックス展示会にて加工前カラーライト素材を実際に見てくることができました。
まるで一枚の布から仕立てるような柔軟性に富んだ質感、手に持って羽のように軽い感じは、これまで靴に持っていたイメージ、常識を覆す内容。
「カラーライト」ならではの豊富なカラー展開は定番ローファーのデザインにして、カラーが変わるだけでグッと印象が変わる不思議な魅力を持つなぁと思いました。
「ラップ カラーライト ローファー メン」を履いてみた様子
クロックスと言えば一度履いたら他には戻れない(笑)軽くて履きやすい「クロスライト」を上回るとされた「カラーライト」。
記事筆者である私=女なので残念ながら「wrap ColorLite loafer men(ラップ カラーライト ローファー メン)」を履くことは出来ないので「いつものクロックスで十分だよね。」と話す息子、長男に「モノは試し」と履いてもらうことにしました。
写真はオフの日を想定。素足に履いても自然にマッチしてくれます。
▲横から見た様子。小さくcorcsクロックスのロゴが光ります。
▲後ろから見た様子。
▲後ろから見た様子。
写真:職場へ履いて出かけることを想定して「靴下」+「ラップ カラーライト ローファー メン」で履いた様子も確認します。
まるで革靴と違わぬ上質な質感はオンシーンに履く靴としてピッタリであることを確認。
カラーライトの履きやすさを知るには”百聞は1足に如かず”?!
カラーライト素材を実際に履く前は「今までのクロックス=クロスライトの靴で十分だよね。」と言っていた長男も、実際に「ラップ カラーライト ローファー メン」を履いてみて、まんざらではなかった様子。
「革靴のように履きなれるまで時間がかかることがない、履いた初日からフットワーク軽く動けて良いね。」と喜んでいました。
追記:「wrap ColorLite loafer men(ラップ カラーライト ローファー メン)」を1週間履いてみた感想
- 普段足のサイズ:28㎝
- 甲の高さ:普通
- 足幅:若干広め、多分2E程度
- 体重:痩せ型
以上前提で「wrap ColorLite loafer men(ラップ カラーライト ローファー メン)」サイズ=w10(28cm)を1週間履いてみた感想です。
横幅は薄いくつ下を履いてジャストフィット。
縦幅は余裕がある感じ。
履いた初日から足が痛くなることなく快適に履くことができて満足。
とにかく軽い。
フィット感があるので、ローファなのだけど走ってみても良い感じ(笑)。
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