ベーシックな装いもスカーフたった1枚あるだけでグッと華やかになるから試してみて下さいね♪
写真:ヴェラ・ブラッドリー2015春夏ソフト・フリンジ・スカーフ」です。ビビットなカラー使いが印象的なドット柄が気に入っています。大判というのも嬉しい。
※当記事は商品提供を受けて商品レビューしています。
ヴェラ・ブラッドリー「ソフト・フリンジ・スカーフ」の魅力
▲「ソフト・フリンジ・スカーフ(Soft Fringe Scarf)」を太陽光に当てて見た様子です。薄手ならでは透け感が美しい。
紺地にライムグリーンとホワイトが新鮮なドット柄は都会的で大人の持つスカーフとしてピッタリです。
薄手なので暑い季節に使っても暑苦しい雰囲気がなく使うことが出来ます。
秋冬はジャラジャラつけることがあるフリンジも(笑)春夏はこの程度が涼しげで丁度良いですね。
- 写真左:スカーフ下に白地の生地を置いた時
- 写真右:スカーフ下に黒地の生地を置いた時
薄手のスカーフならでは、アンダーに濃い目、薄め、服を合わせ方によってニュアンスが全く違って見えるのがグッド。
アンダーを白地すると透明感が出てきます。一方でアンダーを黒地にするとしっとり落ち着いた模様に見えてきます。
▲「SOFT=柔」のネーミング通り、柔らかい生地で出来たスカーフは首元をやさしく飾ってくれます。
「ソフト・フリンジ・スカーフ(Soft Fringe Scarf)」でコーデしてみた♪
柔らかなスカーフならでは、ボウタイのように使ったり、そのまま広げて羽織ったり、巻き方を楽しめるのも嬉しですね。
▲綿シャツの上から巻いてみました。
▲白いサマーセーターの上からスカーフを広げて羽織ってみました。
バッグにある新緑と「ソフト・フリンジ・スカーフ(Soft Fringe Scarf)」の緑がマッチして写真映りが良いことにちょっと感動。
▲真夏バージョンはシンプルにTシャツの上から羽織ってみたいと思います。
首元にアクセントを持たせることで小顔効果。スタイル良く見えるのが嬉しい。
たった1枚のスカーフでこれだけお洒落になれるなら言うことなしです。
▲バケーションシーズンは頭に巻いてこんなスタイルにも挑戦したいです。
一歩間違えると恐ろしく派手に見えたり、或いは下品に見えたりするこのスタイルだけど、上質なスカーフならでは嫌らしくなく自然にキメることが出来ると思うのだけどどうかな?!
▲同窓会、保護者会etc・・・ちょっとした席でジャケットを羽織った上からショールを使うことで画一的なコーデに個性を出すことが出来ます。