フィットネスクラブやお稽古事で何かと荷物が多くなってくるとお洒落に気を使うことなど二の次三の次となってしまうのは私だけ?!
2015年4月ファッション展示会に行った時のこと、お洒落な大きめバッグ「MOUSSY(マウジー)」を実際に手にとって見てくることができました。
カラーシュリンク トートバッグM/WHITE MOUSSY(マウジー)
外観
▲MOUSSY「カラーシュリンク トートバッグ」を至近距離でチェック。
バッグ表側にはワンポイントとして「moussy」の切り文字ロゴがついていました。
バッグ本体に使われている素材はフェイクレザー。実際に手にとって見ても本物と見間違うほど、高級感あるフェイクレザーに仕上がっていました。
中身&内ポケット
片側内側にファスナー付きの大きなポケットがついていました。
バッグが大きくなるとバッグの中で荷物が行方不明になりがち(苦笑)、大切な確実にモノをしまって置くことが出来るポケット=スペースは大切ですね。
▲カラーシュリンク トートバッグ:MOUSSY(マウジー)のバッグ内側、ファスナー付きポケットの反対側にもポケットが2つ。指が数本ずつ入る大きさなのでスマホなど入れておくのに便利そうです。
カラーシュリンク トートバッグ:MOUSSY(マウジー)の持ち方その1
▲カラーシュリンク トートバッグはコンパクトサイズにして持ってみた様子です。
荷物は少ないけどMOUSSYを持ちたい時、行きは荷物が多いけど帰りは荷物がグンと減る時など、コンパクトスタイルでカラーシュリング トートバッグを持つことが出来て便利です。
コンパクトサイズでバッグを持つことは至って簡単。
本体トップに付いている金具を中心で留めることでコンパクトサイズに切り替えることができます。
▲カラーシュリンク トートバッグを上から観た様子。
本体トップに付いている金具を留めた状態でマグネットでバッグを留めた状態です。
トートバッグというと何でもたくさん入って便利な一方で上から見ると中身が丸見えだったり、大切なお財布が今にも飛び出て来そうだったり、セキュリティ性は決して高くないところがデメリットだったのですけどね・・・・。
これだけしっかりバッグトップを閉じることが出来れば安心です。
カラーシュリンク トートバッグ:MOUSSY(マウジー)の持ち方その2
大きいサイズで持ってみるとこんな感じになりました。
清潔感ある「白」ゆえに大きくても嫌味が全くない。清潔感あってお洒落です。
持ってみた重量感について、本革バッグの場合これだけ大きなサイズとなるとバッグ自体が重いことがままあるのだけど「カラーシュリンク トートバッグ:MOUSSY(マウジー)」の場合、フェイクということもあってそれ程重く感じません。
カラーシュリンク トートバッグ:MOUSSY(マウジー)詳細
・カラー展開:5カラー
・大きさ:W35×H27×D16(cm)
カラーシュリンク トートバッグ記事執筆時点では以下5カラーでした。
・WHITE
・BLACK
・DARK BROWN
・TURQUOISE
・NAVY
「白と黒があれば十分でしょ」と思える定番トートバッグなのだけどカラー展開が思ったより多いのすよね。
A4サイズ用紙の大きさは約21 × 30(cm)になるので横に置く分には十分サイズ。
縦においた場合3cm程度飛び出る計算になるけどわずか数cm程度なので持ち歩きは出来そうです。
カラーシュリンク トートバッグ:MOUSSY(マウジー)を実際に持ってみた感想
実はこれまでMOUSSY(マウジー)=20~30代の印象が強く細かくバッグをチェックしたことがありませんでした。
実際にカラーシュリング トートバッグに触れてみてお洒落なのに機能的であることを確認。
これまでバッグといえば本革にこだわってきたけどフィットネスクラブなど普段には返ってフェイクの方が扱いやすいとも。
何れにせよこれまで大容量=レスポートサックしか頭になかった(=完全におばさん脳!)私にとっては良き出合いとなりました。
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