写真:適度なヒールと透明感あるアッパーがお洒落♪モニター試用中のクロックス2015春夏新作「カラーブロック ウェッジ ウィメン」です。
履き心地&普段使いの服との相性をチェックすべく梅雨空の中、「カラーブロック ウェッジ ウィメン」を履いて出掛けてみました。
最新「カラーブロック」シリーズはクロックス公式オンラインストアで販売しています。▶ トランスルーセントコレクション
STYLE1:ロングパンツに合わせて
夏といえば白い太めパンツと合わせて。
高さがあるのでロングパンツと合わせてもキレイに決まります。
ブラウン系でグラデーションされた「カラーブロック ウェッジ ウィメン」と白はベストマッチであることを再確認。お洒落です。
STYLE2:七分丈パンツに合わせて
前出「白いパンツ」と正反対カラーとなる定番「黒いパンツ」と合わせて。
何にでも合う「黒いパンツ」は重宝する一方で夏に重たい印象になりがち。
透明感あるアッパーが足元を飾ってくれるだけで明るい雰囲気に変わります。
STYLE3:マキシマム丈スカートに合わせて
40代以上御用達!素足でも周囲の目が気にならないマキシマム丈スカートと合わせて。
大人の雰囲気漂うエンジ系のマキシスカートと果たして合うだろうか・・・と思いつつ合わせてみたけど意外にしっくり、マッチしました。
ペディキュアで足元をキメれば、カジュアルなサンダルであることを忘れてしまうほどお洒落です。
STYLE4:ミモレ丈スカートに合わせて
ヒラメ筋が異様に太い私には、どうもひざ丈スカートは似合わないなぁ・・・と思いつつ、参考までミモレ丈スカートとも合わせて見た様子もご紹介。
まぁ足の太さは見なかったことにしてw
ブラウン系カラーグラデーションがお洒落な「カラーブロック ウェッジ ウィメン」と茶系スカートはやっぱり鉄板であることを確認。
足(ヒラメ筋)をもう少しシェイプして出直します(苦笑)。
「カラーブロック ウェッジ ウィメン」を履いて1日過ごしてみた感想
着用サイズ
【私の足サイズ】
足幅周囲:23.5cm
足長:23.5cm
クロックスの場合、ゆったり履きたいときはw8(24cm)、少しでも小足に見せたい時はw7(23cm)をチョイスしていました。
TPU素材で柔軟性があるアッパー、加えて足先を覆う範囲が少ないワラチェなどサンダルタイプの場合、小さめサイズである「w7(23cm)」を選ぶことが多かったです。
「カラーブロック ウェッジ ウィメン」もサンダルとはいえワラチェに比べて甲部分を覆う面積が多いかな?と思って念のためゆったりサイズとなるw8(24cm)を履いてみることにしました。
ビジュアルについて
普段履いているクロックスサンダルに比べると+1cm大きくなるため「デカ足」に見えないか不安だったのだけど、杞憂だった模様。
程良く高さがあるのでパンツスタイルも足長にキマるのがグッド。
トランスルーセントコレクションならでは、透明感があるので黒や茶色でも重たい印象にならないのはポイントのひとつですね。
実際に履いてみた感想
今年の梅雨は急に雨が降ったり止んだり、気が抜けない日が続いていますが濡れてもすぐ乾くので気にせず履くことが出来ました。
柔らかくて柔軟性があるアッパー素材「TPU」ならでは、歩き出すほどフィット感が増す感覚はやっぱり良いです。
適度にアッパーがあることで足全体をホールド。カカトフリーのサンダルタイプなのに安定感があります。
決してウォーキングシューズという訳ではないのですけどね・・・サンダルということを忘れて気が付くとアチラコチラ歩き回っていました。
今夏、普段使いとして登場回数が多くなりそうです。
記事で紹介した「カラーブロック ウェッジ ウィメン」はクロックス公式オンラインストアで販売しています。▶ トランスルーセントコレクション