リラックス感抜群の着心地で人気PLSTワンマイルウェアより2015秋冬はアウターとしてラフに羽織ることができるビッグサイズのスウェットパーカが登場!
生地素材にPLST(プラステ)独自開発スウェット「MINI SWEATS」を使用。軽くふわふわの肌触りは一度着るとハマります(笑)。
PLSTのワンマイルウエア
写真:2015秋冬PLST(プラステ)ワンマイルウェアはスポーティー&ビッグにアップデートしています。
ワンマイルウェアとは自宅より1mile=約1.6km周囲を歩くための服のこと。
その昔、スエット素材で出来たストレスフリーなパンツを一括りに「スウェットパンツ」と呼んでいた時代のこと。
「スエットパンツ姿で近所へ買物することは化粧しないで外出するのと同じだ!」と思っていたのが嘘のよう。
「PLST(プラステ)ワンマイルウェア」を着ると思わず外に出たくなる。
ストレスフリーな着心地そのまま普段着をお洒落に進化させた第一人者はPLST(プラステ)に他ならない!と個人的に思っています。
ホームウエアのリラックス感そのまま、ご近所歩きに便利な「ワンマイルウェア」ですがともすると「だらし無く」なりがち。
写真:PLST(プラステ)ワンマイルウェア「裏毛クロップドパンツ」の場合、膝を二重仕立てにすることで着用による型崩れを防いでいます。
アウトドアウェアに良くみかけるパターン、歩いている間にポケット内の物が誤って落ちないようにファスナーがついていました。
一見すると見過ごされがちな細かな部分にも妥協しないところはPLST(プラステ)ワンマイルウェアらしいところ。
見た目オシャレなことはもちろん、使っている内に「あ~かゆい所に手が届くなぁ・・」と思える服は愛着が沸いてくるものですね♪
裏毛ボーイフレンドジップアップパーカ
2015年秋冬トレンドは1970年代をインスパイアする「ビッグシルエット」とのこと。
だからかな、ワンマイルウェアもビッグになっていました。
フード部分が大きな衿の役割をしてくれるので小顔効果も期待できますね♪
後ろ柄よりビッグフードを確認。
笑えるほど大きいサイズです。
ネックはライン使いのリブで切り替えが入っていました。
散歩ウェアだけに留めて置くのは勿体無い。冬のアウトドア&スポーツシーンでも積極的に活用したいです。
ネック同様、裾部分もライン入リブに切り替わっていました。
写真は「裏毛ボーイフレンドジップアップパーカ-」内側より縫製を確認しているところ。
ワンマイルウェアといっても裏側に至るまでしっかり縫製されているところがストレスフリーな着心地を産んでいるのですね。
合わせてCHECK! 裏毛クロップドパンツ
前出「裏毛ボーイフレンドジップアップパーカ-」と同じ素材、同じデザインで作らた「裏毛クロップドパンツ」です。
丈は足首を魅せることで女性らしさを演出できるクロップド丈。
裾はライン使いのリブで切り替わっていることでスポーティに演出。その日の気分で自分の好きな丈に調整できるので便利です。
裾に使われているリブと同系色のウエスト紐(ひも)もアクセントになっています。
PLST(プラステ)によると2015年秋冬トレンドカラーはグレー。
PLST(プラステ)の場合、ひと言でグレーと言っても様々なトーンのグレーを展開しているのでニーズに合わせて好きなグレーをチョイスすることが出来ますネ。
ちなみにバックヨークも二重仕立になっているので着用による型崩れを防いでくれます。
ワンマイルウェアを今年らしくコーデするには?
写真:PLST新宿路面店に展示されていたスニーカー、ブーティです。
その1:シンプルに「裏毛ボーイフレンドジップアップパーカ-」と「裏毛クロップドパンツ」を合わせて使うと更に可愛い雰囲気になります。
その2:アウターとして「裏毛ボーイフレンドジップアップパーカ-」を使います。
ボトムスに合わせたいのは今秋冬トレンド、ガウチョパンツなどワイドパンツ。
足元にブーティーやスニーカーを合わせることでこなれ感アップ!装いに変化を加えられます。