ニューヨーク生まれの”HEALTHY BACK BAG(ヘルシーバックパック)”STORICO販売に夢中です♪
”ヘルシー”である理由は人間工学に基づき設計、荷物を持って重さを感じにくいことから。機能性をとことん突き詰めたバッグは見た目も美しく大人に相応しいカジュアルバッグです。
NEWS!!2016年12月27日STORICO(ストリコ)にてMURUA(ムルーア)・EMODA(エモダ)・LAGUNAMOON(ラグナムーン)3ブランドのアパレル福袋が解禁しました。
旅先に便利な大判バッグほか外出にあると便利なシンプル定番コートが入っています!!
ヘルシーバックパックを徹底チェック!!
旅先、或いは街歩きする上でHEALTHY BACK BAG(ヘルシーバックパック)はどの程度使いやすいのか、チェックしてみました。
美しい外観
使いやすさと見た目は関係ないのですがいきなり外観チェックです。
正面バッグ外観は三角形を少し変形させた感じ。雫みたいなカタチですね。
アクセス抜群な外ポケットは間口が大きく出し入れが簡単。太目マジックテープがついているのでうっかりモノを落とす心配なく安心です。
カラダに接する面にはファスナー付きのポケットがついていました。
小銭入れ、旅先ではパスポートなど出し入れが多いアイテム、でも絶対にバッグから落としたくないモノを入れる時に便利です。
バッグ底面に厚みを持たせるためコンパクトサイズながら意外とたくさん入ります。
底面に厚みがあるからバッグ単体で直立してくれたりもします。
バッグ表面は防水に強いナイロン製ながら見た目風合いは帆布生地といったイメージ。風景と自然にマッチして絵になります。
両開きファスナーでバッグ開閉
バッグ本体はサイドについたファスナーで開閉。両サイドから開閉できるようになっているので便利です。
ショルダーストラップは長さ調整可能
ショルダーストラップは長さを調整して使うことができます。
- 写真左:最大までショルダーストラップを伸ばした状態
- 写真右:最小までショルダーストラップを縮めた状態
ショルダーストラップについたリングで長さを調整します。
滑りが良いので片手でもするする長さを変えることができました♪
ショルダーストラップ内側にはバッグが肩からずり落ちないよう滑り止めがついていました。
耐久性もしっかり考慮
バッグを使い込む内、痛みがもっとも出やすい部分=ストラップつなぎ目はしっかりした縫製になっていました。
反対側ショルダーストラップ長さを調整する側もしっかり縫製されています。
内ポケットは更に収納力バツグン
バッグ内側はポケットだけで構成されていると言っても過言ではないかも(笑)。
中央ボトルポケットの他両サイドについたポケットと合わせて計4つのポケットがついていました。
個人的に感動した斜めポケットです。
バッグを持った状態でスムーズに出し入れすることができますね!
ファスナー付きのポケットは大切なモノを入れて置く時に便利です。
実際に使ってみた。
ヘルシーバックパック外観&内観を一通りみたところで百聞は一見に如かず、街歩きに使ってみることにしました。
外ポケット収納
英字で書かれた”HEALTHY BACK BAG”の文字がお洒落です♪
外ポケットにはペットボトルや折り畳み傘など収納可能。
片手でスムーズにペットボトルを出し入れすることが出来る一方で程よい滑り止めがついていることでバッグを傾けてもペットボトルがズリ落ちてきません。
ファスナー付外ポケットには小銭入れを収納しました。
ポケットの内側にマジックテープ開閉大き目なポケットにはやはり直ぐに取り出したハンカチ&テッシュを収納しました。
内ポケット収納
内ポケットには2本のボールペン、バッグ写真をまさに撮影している真っ最中のためポケットに入っているのはピンク色のカメラケースだけですがコンパクトカメラを収納することにしました。
コンパクトバッグの場合、持ち歩くことができなかった大判の長財布もきっちりファスナー付きポケットに収納することが出来ました。
斜めにつけられたポケットには電子マネーSuicaカードを収納。
電子マネーカードの他にも自宅や車など大切なカギをキーホルダーにつけておくと良さそうです。
バッグ入り口付近にキーホルダーもついているので出し入れスムーズです。
A4サイズは雫型バッグ形状よりどうしても先端部分が飛び出てしまいます。
大切な書類は難しいとして先をくるっと丸めて収納しても構わない雑誌などであれば気軽に収納することが出来ますね。
最後にヘルシーバックパックに入っていた全アイテムををご紹介。
荷物定番としては降水確率に合わせて折り畳み傘を加えることになります。
コンパクト性を重視すると持てない荷物が出てくる中、もれなく入れることが出来て満足しました。
ヘルシーバックパックを持ってみた様子
肩にかけたまま全ての荷物にアクセス可能
肩にかけたままの状態でヘルシーバックパック内のモノを取り出すことが出来る設計なので荷物をゆっくり置く場所がない旅先、街歩きなどに便利です。
メインファスナーを開けば内部ポケットすべてが見渡せる状態。1つの荷物を出すために他の荷物を出す必要がありません。
ショルダーストラップを短めに持った場合
大人たるものバッグを持った姿も気にします(笑)。
まずはショルダーストラップをもっとも短い状態で持った様子をチェックします。
写真だけではお伝えしきれないところが残念ですがカラダにフィットした感じはストレスゼロ。デビュー初日にしてすっかりヘルシーバックパックのファンになりました♪
ショルダーストラップを長めに持った場合
次にショルダーストラップを一番長い状態で持った様子をチェックしています。
ほどほどにルーズ感が出て良い感じです。
バッグ使い始め初日にして朝~夜まで出歩いていた私。
身体ラインに合わせて設計されたデザインは長く背負っていても肩や首が疲れないのですね~。
疲れが出る夕方には「重たい」「ツライ」と思うことが多い中ヘルシーバックパックのおかげで快適に過ごすことができました。
イメージ通りの商品を買いたい時におススメ!キュレーションサイト”STORICO”
私がHEALTHY BACK BAG(ヘルシーバックパック)に興味を持ったそもそもの理由はキュレーションサイトSTORICO(ストリコ)で紹介されたことが始まりでした。
キュレーションサイトとはモデル、クリエーターなど専門家が商品を紹介してくれるというもの。
東京在住でいつでも実店舗を巡ることができる私でもここ数年はネットで買い物することが多くなりました。
ネットでの買い物にも随分慣れてきたつもりでも注文したモノと実際に届いた商品イメージがちょっと違うかも、ということはやはりつきもの。
そんな中、キュレーターによる動画を使った商品説明がとても分かりやすく何よりイメージ通りの商品を手に入れることができるようになりました。
キュレーションサイト”STORICO”詳細はこちら➡️話題のキュレーターがおすすめ商品を動画で紹介! STORICO(ストリコ)
【参考記事】話題キュレーターがおススメ商品を動画で紹介!STORICO(ストリコ) 使ってみた♪(姉妹サイトでSTORICO活用法を紹介しています)