晴雨兼用UV二重張り日傘@ベルメゾンならしっかりUVカット出来て涼しい訳

2018年ベルメゾン商品展示会に参加。

【ベルメゾンネット】夏の超最強シリーズとして毎年登場!晴雨兼用二重張りUV日傘の人気の秘密はどこにあるのか、理由を紐解くべく徹底チェックしてきました。

晴雨兼用二重張りUV日傘とは?

「晴雨兼用二重張りUV日傘」はベルメゾン・オリジナルの晴雨兼用日傘です。

消費者ニーズをしっかり吸収&商品開発に定評のあるベルメゾンならではUV対策はもちろん、涼しく傘を使うことができる工夫がいっぱい!

「日焼けしたくない」「暑いのも苦手」でも「洒落じゃない傘はさしたくない」など何かと要望が多い私含む多くの女性たちから支持を受けています。

私にとって日傘とは「帽子に比べて荷物」「お洒落な日傘にUVカットは期待できない」など今一つ使えきれずにいたアイテムでしたが「晴雨兼用二重張りUV日傘」に出合って180度考えが変わりました。

アウトドア好きで若い頃からメラニン色素をたっぷり溜めてしまった!(悲)私にとって例え少しばかり荷物になろうとも「晴雨兼用二重張りUV日傘」だけは持って行きたいと思える存在となりました。

しっかりUVカット出来るのに涼しい訳

晴雨兼用二重張りUV日傘 しっかりUVカットできる理由

Point1:内側は遮光率99%以上の生地を採用。直接、間接、太陽光から肌を守ります。

Point2:”傘骨”をむき出しにせず裏地で覆うことで地面からの照り返しを防いでいます。

「傘骨の反射くらい細かいことを言わなくても・・」と思うかもですが何ごともチリツモ。”傘骨”素材は何といっても金属、面積は小さくとも反射度合いは意外に高いのです。

晴雨兼用二重張りUV日傘 涼しい理由

Point3:傘の表地、裏地を二重張りにして空気層を作ることによって傘本体に熱がこもらないよう工夫されています。

晴雨兼用二重張りUV日傘折りたたみ、ロング比較

ベルメゾンより販売中の「晴雨兼用二重張りUV日傘」は写真左ロングタイプ、写真右折りたたみタイプの大きく分けて2タイプ。

ロングタイプより派生して折り畳まず、でも短く持つことができるショートタイプがあります。

それぞれの長さを比較すると以下の通り。

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ロング 84cm
ショート 77㎝
折りたたみ 66cm(折畳時:41㎝)

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私自身、毎夏どのタイプを買うか恐ろしく悩んでしまうのですが折り畳みの場合は都度畳むのが面倒、でも荷物は軽いに越したことは無いことからショートタイプをセレクトすることが多くなっています。

折りたたみタイプ

晴雨兼用二重張りUV日傘(折りたたみ チェック柄)

持ち運びに便利!折りたたみタイプ(チェック・ブラック×オフホワイト)を開いたイメージはこんな感じ。

折りたたみ=小さすぎる印象があったのですが66㎝あれば十分と言った印象をうけました。

晴雨兼用二重張りUV日傘(折りたたみ)柄

2018年最新モデルでは柄の部分が木製になったとのこと。

以前の折りたたみタイプと比べて温かみと高級感が出てきました♪

ロングタイプ

晴雨兼用二重張りUV木棒日傘(ロング)ドット柄

絶対日焼けしたくない人におススメ!晴雨兼用二重張りUV日傘ロングタイプです。

傘のサイズが大きい!こともさることながらドーム型で顔をすっぽり隠してくれます。

晴雨兼用二重張りUV木棒日傘(ロング)フリルタイプ

フェミニンに日傘を差したい人におススメ!ピンクカラー・フリル付きのデザインです。

晴雨兼用二重張りUV木棒日傘(ロング)フリルタイプ

紫外線対策を最優先に考えると内張生地=黒になってしまうことは仕方ないとして、周囲に見えるフリルに癒されます。

これまで可愛い日傘にUV対策は期待できないと思っていた私ですが二重張りにしたことでお洒落と機能性を両立できたのだと思いました。

ショートタイプ

ベルメゾン日傘 ショートタイプ

参考まで数年前にベルメゾンで買ったショートタイプの日傘です。

デザイン変更が掛かっているため同じタイプはないと思われますがサイズ感を比較するため掲載してみました。

晴雨兼用二重張りUV日傘を購入するには?

記事で紹介した晴雨兼用二重張りUV日傘はベルメゾンネットで購入することができます→日傘・晴雨兼用傘


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