雑誌CLASSY8月号に「問題発生!でもPLSTが何とかしてくれる!」特集が組まれていましたね。
普段、愛用しているPLST(プラステ)の記事なので興味深く読みました。
記事要旨をひと言でまとめると「何かあった時に低予算でコーデをすることができる」駆け込み寺的なブランドとして紹介、実際に夏に困ったシチュエーション別に、PLST(プラステ)の活用法を紹介していました。
今ブログでは、逆説的にCLASSYの記事を読み解き、「うわ、着る服がないよ!」など問題が起きる以前に予めPLST(プラステ)で用意しておけば良い服についてまとめてみました。
CLASSY8月号を逆説的に」解き(笑)、いざという時に「着る服がない!」と慌てないために、PLST(プラステ)で予め用意しておきたアイテムをまとめてみました。備えあれば憂いなし、予め用意しておけば、欲しいアイテムが売り切れていた!なんてこともなくて一石二鳥ですよね!?
- 白パンツ
CLASSYでは「いざ白パンツを穿いてみたらシミがあった!」なんて困った時でもPLST(プラステ)であれば8300円以下の低予算で買えると紹介していました。同じ白パンツでもデザイン豊富なPLST(プラステ)なら予め何枚か持っていても良いかも。 - カジュアルシーンに合うトップス&パンツ
CLASSYではアウトドアシーンに誘われたけどカジュアルな服がない時でもPLST(プラステ)なら13500円以下でトップス&パンツが揃うと紹介。13500円という価格は夏物だからこそだと思うものの、1万円ちょっとで前後フルコーデが済むならコーデバトルでも勝てそうです(笑)。仕事を持っている人など、きっちり系の服はそれなりにあるけど家の中以外で着ることができる、カジュアルウエアって意外と持ち合わせがないものなのですよね。よそ行きカジュアルも予め持っていると安心です。 - 羽織物
「ノースリで出かけたら寒かった!」なんて時にPLST(プラステ)なら10000円以下で買えるとCLASSYでは紹介。さすがに外出先でPLST(プラステ)店舗に駆け込み、羽織物を買えばOKみたいに記事は書いていたけど、さすがにそれはないよね、と笑いながら読んでいて、そういえば旅先で何度か羽織物を買ったことを思い出していました。地方だったのでPLST(プラステ)はもちろん、お気に入りのブランドはひとつもなく、その後、着ることもなく「やっぱり、あわてて買うと失敗するな」と思った出来事でした。二度と同dじような失敗をしないためにも羽織物は予めバッグに入れておくようにしています。 - きれいめカットソー
「猛暑で汗だく!服の汗ジミが心配な季節」には5200円以下で買えるPLST(プラステ)のキレイ目カットソーがオススメとCLASSYには書いてありました。仰るとおり。ドレーブが効いたカットソーはオフィスシーンやちょっとしたパーティーにもオススメ! - 華ありトップス
「気の抜けた服を来ている日に合コンに呼ばれた」時にPLST(プラステ)なら7300円以下で華ありトップスが買えるとCLASSYでは紹介。カラーは白やピンクがオススメ、レースがあしらわれているタイプや落ち着き感あるハイゲージニットが紹介されていました。私の場合、出先でいきなりPLST(プラステ)に駆け込み合コン用の服を買うことはまずないけど、ちょっとしたお呼ばれなどの時のため、慌てないようにお洒落にキマる服も用意しておきたいですね。 - 可愛いワンピ
デートに誘われちゃった時でもPLST(プラステ)なら10000円以下で買えるとCLASSYでは紹介。その昔、1万円以下で買ってワンピで長く着ることが出来たワンピはひとつもなかった私にとって、PLST(プラステ)なら大丈夫、初めて1万円以下のワンピであっても安心して着ることが出来ます。 - マキシのワンピ&カゴ
「急に沖縄に行くことになった。」でもPLST(プラステ)なら20000円以下で買えるとCLASSYでは紹介。女性らしく着心地が良いマキシのワンピは一枚、どころか何枚か持っていたいアイテム。かごバッグまでは気が回らなかった!けど確かにPLST(プラステ)にはコーデに合うバッグが揃っているのですよね。
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