ヒールが好き、だけど長く履くことができない!そんな私にヒールを再び履く気持ちにさせてくれたのが雑誌「Saita 10月号」に掲載されていた「クロックス ジアンナ ヒール ウィメン」でした。
ヒール&シンプルだからこそ、どんな服にも合わせやすいデザインに一目惚れしました。通勤履きに重宝しそうです。
写真右側が「クロックス ジアンナ ヒール ウィメン」。赤い○印部分、広く大きく見えがちな「トゥ(つま先)~甲」にかけて、スッキリと見せてくれるのが魅力です。
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crocs gianna heel w
(クロックス ジアンナ ヒール ウィメン)
【特徴と魅力】
- マイクロファイバー付き「クロスライト」素材のインソール。
- エナメル加工で光沢感あるトップ。
- エナメル加工部分以外はクロスライト素材なので軽い履き心地。
- アウトソールはラバー付きなので滑りにくく、耐久性あり。
- 快適なフィット感のStandard fit. (スタンダードタイプ)。
▲Espresso / Espressoカラー。
▲Black / Blackカラー。
前出「Espresso / Espresso」と2足あれば向かう所敵なし?! どんな服にも合わせることが出来そうです。
▲インソールを確認。ヒールがあっても履きやすいのはクロックスならではですね!
▲フロントデザインを確認。光沢感あるパテント(エナメル加工)でデコレーションされたフロント部がアクセントとなっていて、大人っぽいテイストをかもし出していました。
▲ヒールといってもこの程度であれば長く履いても疲れない範疇。
▲後ろから見た様子。カカトをしっかり包んでくれるので安定感がありました。
▲ラバー付きのアウトソールは耐久性もあるので、長く楽しむことができますね。
▲使うほど負荷がかかるカカト部分も、耐久性を考慮されていました。
▲実際に履いてみた感じ。
▲横から見るとこんな感じ。
職場でも、ちょっとしたパーティーシーンでも、お洒落にヒールを履きたい時に重宝してくれそう。実際に「クロックス ジアンナ ヒール ウィメン」を履いて出掛けた様子は別途レポートしますね。
「クロックス ジアンナ ヒール ウィメン」履いて出かけてみた♪
2013.11.10追記
写真、モニターとして頂いた「クロックス ジアンナ ヒール ウィメン」を履いて週末は渋谷まで。
参考まで私の足サイズは24cmで足幅広め。クロックスの場合、W7:23cmでぴったり、W8:24cmでゆったり履けると言った感じです。
ヒールのある靴の場合、前に滑ることを計算に入れてW7:23cmを履くこともあるのだけど、丸一日外出して歩くことも多いので、少しでもゆったりと履きたいという気持ちら今回はW8:24cmで丁度良かったです。
渋谷の街って坂が多くて結構歩くのですよね。クロックスといえどもヒールがあるパンプスタイプの靴を履くのは初めて。いきなり丸一日出かけて足が痛くならないか、ちゃんと歩くことが出来るか心配だったけど、さすがクロックス。無事、終日を過ごすことができました。
まぁ少しでもゆったりと履きたなら「リラックスタイプ」「ゆったりタイプ」のクロックスを履きたいところだけど、久しぶりにドレッシーに装うことが出来て満足です。
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